『学ぼう』って気持ちが明日を変える

京都市南区の個別指導学習塾 ショウイン認定校 【京都松陰塾】 塾長ブログ

道をつくる

中学生で「夢」を持ち、その「夢」に向かって進もうとする子は、非常に稀です。

中学生の多くは、将来設計はまだ考えていないし、「今」を思いきり生きている。

 

大人になると、自分自身を客観視できたり、冷静に自己分析したりできるけれども、

中学生では、まだ分析力が身についていないので、「今」を思いきり生きている。

 

分析力を身に付けるための勉強は、高校に入ってから学びます。

小学校で、「事実」「現実」「生活」に沿ったことや必要なことを学びます。

中学校で、小学校の学んだことの応用や、判断力、思考力が身につくよう、学びます。

そして、高校で、論理力、分析力に繋げていくわけです。

 

このように小中高12年間で、社会生活に必要な行動がとれるよう教育を受けていくわけです。

勉強に関しては「脱ゆとり」と言われていますが、

12年間かけて学び取る環境そのものが「ゆとり」である気がします。

 

小学生のうちから、論理力・分析力を身に付ける教育を受けられれば、

あらゆる社会問題が解決してきそうな気がします・・・

「受動的な勉強」が、「能動的な勉強」に変化します。

 

通園した、幼稚園・保育園が子どもの成長にかなりの影響を与えています。

また、家庭内では「親が聞く耳を持って」子どもに話をさせること。

これを小さいころからしておくと、「能動的な勉強」につながりやすいのです。

 

さて、現状を考えるならば、

今の中学生は「分析力」を身に付けていない子が多い。ということを考えないといけない。

中学生が自分で「高校」を選ぶことは非常に難しいことになる。

・親に言われたから

・友達が行くから

・やりたいクラブがあるから

・行けるとこならどこでも

・自分の成績に見合ったところ

このような理由だけで高校を選んでしまってよいのでしょうか?

 

学校の成績が良いから「学校の先生に言われた高校」「塾の先生に言われた高校」

これも、冷静に考える必要があります。

 

子どもにとって、将来を左右しかねない高校生活。

高校生活を通して、その先の道を、自分で作っていくことになります。

 

ならば、私にできることは、

中学生に、各々にあった高校を選んであげること。

高校への【道をつくること】

成績・性格など、あらゆる特性を見極めて、

その子に合った道を開くための、スタートラインを決めてあげること。

 

毎年、京都市内の私立・公立高校は出来る限り多く訪問して、学校の雰囲気を感じ取るようにしています。

学校の雰囲気だけでなく、生徒の様子や、先生の様子。学習状況や、卒業後の進路状況。

総合的に判断して、子どもに合った、高校への【道】を作るようにしています。

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